不調を知る③ポッコリ腹・肥満


腸の消化力が弱ると下腹に溜まり始める

腸の消化力が弱ると食べた物がなかなか排泄されずに小腸へ溜まります。また、小腸に溜まった食べ物は、次第に腐敗して有害物質を出し、血液の汚して血流を悪くします。

さらに、腸内の腐敗物は、腸管内壁を汚し、腸自体も硬くしていきます。そしてこの腸の溜まりや汚れが原因となるポッコリ腹は、ダイエットしても凹みません

小腸の溜まりを下剤で出そうとしても、そのことで腸の新陳代謝は悪くなり、逆にどんどん腸が硬くなってくるので、ポッコリ腹をペッコリするには、腸の元気を取り戻してあげることが必要です

 

お尻と太モモの境目が無くなる
腸内に溜まりや汚れを抱えているポッコリ腹を放置していると、骨盤の開きや姿勢の歪みに繋がり、猫背や肩甲骨の開きから背中に脂肪もつきやすくなります
また、足が外に開いたような姿勢では、お尻の筋肉も減少して、血流の悪化による下半身の浮腫みと合わせて、太モモとお尻の境目も無くなってきます。
こうなると骨盤矯正で一時的に骨盤の開きを正しても、またすぐに骨盤は開き、姿勢も歪むので、根本的に改善したいなら、ポッコリ腹から見直していく必要があります

腸内腐敗から太りやすくなる
脂肪を燃やすには酸素が必要ですが、お腹に腐敗物を溜めている状態では、血液にも汚れが入りやすく、血流が悪化して、各細胞へ酸素をうまく運べなくなります。 この酸素不足の状態では、脂肪も燃えにくいので太りやすくなります
逆に腸を鍛えて腸内をキレイにすると、全身に酸素がまわり、脂肪の燃焼効率が上がって、太りにくく痩せやすい身体になっていきます。 せっかく運動で脂肪を燃やすなら、美腸セラピーで腸を鍛えて、脂肪の燃焼効率も上げていきましょう

ストレスで食べてしまう仕組み
ストレスを感じると腸の働きは抑圧されて食欲も低下します。この抑圧状態にある腸を動かしてあげると、逆にストレスが緩和されて気持ちがラクになります。
このことから「食べて腸を動かしてあげると気持ちがラクになる」と、食べる事でのストレス緩和を身体が覚えてしまった人は、ストレスを感じる度に何かを食べて腸を動かそうとします
そんな時は、ただ食欲を我慢するより、美腸セラピーで腸を動かして、ストレス状態を体の中から緩めてあげることも有効です。

 

まとめ

ダイエットしても凹まない下腹は腸の溜まりが原因!でも、下剤で出しても腸壁の汚れはとれないどころか、逆に腸が弱って余計に下腹が出てくる結果に。

また、ストレスで食べてしまう人や、腸の弱りから満腹感を得にくくなり、食べる量が増えて「過食」になって、お腹が出てくる人もいます。

ストレスや自律神経の乱れから腸を弱らせた「過食」タイプは、心身に負担をかけながら食べ続けるよりも、 美腸セラピーで腸を元気にして、体のコントロールを取り戻していきましょう

 

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