不調を知る⑥自律神経・メンタル


ココロが疲れていると、腸も疲れてくる

腸は心の状態に強く影響していて、心が疲れてくると腸も疲れてしまいます。腸の働きは自律神経によってコントロールされていますが、この自律神経が心の影響を受ける為、ストレスが続く心の疲れた状態だと、腸の働きも抑圧されて、腸も疲れてくるのです

だから、本気で腸を癒すには、ココロの疲れにもアプローチが必要なのです。美腸セラピーで人それぞれに違うストレスの元を変えることは出来なくても、ストレスで硬くなった腸を緩めて、自律神経を整えたり、ストレスに負けやすい心を、内分泌系から支えることは出来ます

 

ストレスを感じやすくなる
例えば、腸が弱った状態だと、自律神経の中でもリラックスした時に優位となる副交感神経の活動が、腸の弱りに引っ張られる形で低下して、身体はリラックス出来なくなります
すると、反対のストレスや緊張状態の時に優位となる交感神経が上がったままになってしまい、眠れなくなってきたり、外部からの刺激(ストレス)に対して敏感に反応しやすくなっていきます。
そんな時、美腸セラピーで腸から緊張を緩めてあげると、副交感神経が優位になり、睡眠の質もあがり心身ともに疲労が軽減したり、腸自体がストレスの影響を受けにくくなってきます

自律神経バランスを整える
はじめはストレスが原因で腸を弱らせていた人も、腸の弱りが悪化すると、今度は腸の弱りが原因で自律神経が乱れて、ストレスを感じやすくなったり、ホルモン分泌の変化により、イライラやクヨクヨしやすくなります。
ストレスから食欲が落ちてきたり、逆に過食に走ってしまったり、ストレスから消化管(腸)の働きを乱されてしまっている人や、いつまでも頭の中でグルグルとシンドイ気持ちになることを思い出してしまう人は、腸の弱りから見直してあげてください

心が疲れて「うつ」になる
心が疲れた人で、身近な症状といえば「うつ」ですが、じつは「うつ」の原因にも外因性と内因性の2つがあり、外因性とは外界から受けるストレスが原因で、内因性は腸を中心とした臓器の弱りによりホルモン分泌が異常を来しておこります。
つまり、はじめは外因性から「うつ」になった人でも、そのストレスから腸の弱りを悪化させてしまうことで、内因性からも「うつ」を引き起こし、いつまでも「うつ」から脱却できない状況へと陥ってしまうのです。
「うつ」だけでなく、もうずっと心の疲れから病院へ通っているけど、なかなか元気を取り戻せないという人は、美腸セラピーで内因性の部分からもアプローチしていきましょう。きっとあなたの助けになれるはずです。

 

まとめ

うつ状態をはじめ、心の疲れが招く自律神経のアンバランスを抱えている人ほど、自分でも気づかないうちに、心身の緊張が抜けない状態でずっと過ごしている方がたくさんいます。

そんな方の腸を美腸セラピーで緩めていくと、施術前と後で顔の表情までも大きく変わってしまう人や、施術をしてはじめて自分がずっと緊張していたことや、無理をしていたことに気付く人もいます。

また、ツラい思い出、お腹に溜めこんだ感情等から腸を強張らせている人は、吐き出せるようなら、その思いも少しづつ吐き出していただけると嬉しいです。

美腸セラピーは、ただ腸を刺激して便を出すというようなものではありません。外因性と内因性、ココロとカラダの両面から癒していく本当の意味でのセラピー(予防療法)です

心身ともにシンドイ毎日を過ごしている方が、美腸セラピーに希望を感じていただければ幸いです。

 

モドル<< ・ >>ススム