45:冷たいお腹は〇〇〇のサイン

 

9月に入り、朝夕は涼しくなってきましたが、日中は、まだ暑い日も多く、昼夜の気温差で体調を崩される方も増えているように感じます。突然ですが皆さん、自分のお腹を触ってみて下さい。暑い、暑いと言いつつも何故かお腹だけは冷たくなってませんか?

もしお腹が冷たいと感じたなら、それは「腸バテ」のサイン! お腹が冷たいのは、腸の動きが悪くなっているためで、そんな動きの悪い腸では、食べた物がいつまでも消化されずに腐って、血液も汚してしまいます。

 

動きが弱い部分ほど冷たい

(図1:写真は今回のお客様とは異なります)

お腹が冷たくなっていたお客様がいたので、上の写真(図1)の様に、腹部の深部温度を測定してみると、少し位置が違うだけで、下(図2)のように部位毎の温度差が見られました。

(図2)

この状態を簡単に説明すると、上部には自律神経の影響から腸の緊張あり、中央には溜まりが大きく、通過遅延が見られ、下部の小腸出口付近には少しの溜まりだけ。大腸には内容物が見られない。

そして、部位毎に測定した深部温度を合わせてみると、やはり内容物が多く溜まる部位は極端に温度も低いことがわかります。(ちなみに通常は37度前後)

つまり、温度が低い部分というのは、腸の働きも弱いため、そこへ内容物が溜まって腐りやすく、栄養を吸収する時には、その腐った物まで吸収するため、血液が汚れていきます。

 

お腹が動けば不調も消える

そして、このお客様の場合は、血液の汚れがムクみやアトピーという形で全身に出ていましたが、 その日の施術後には、お腹全体が均等に約36.8℃まで上がり、内容物も出口側へ流れていきました。

また、ご来店の度にアトピーのエリアも少しづつ小さくなってきて、今では足先に少し残る程度まで減っています。このまま綺麗な腸を保つことができれば、腎臓や肝臓への負担も減っていきますので、 慢性的な浮腫みが改善、ホルモンバランスも整うことで太りやすい状態からも解放されます。

なので、暑い暑いこの季節、お腹を触って「冷たい」と感じたら、お腹を冷やす飲み物よりも、お腹を温めるものを摂ってあげたり、腸に負担となるような脂っぽい食べ物も控える等、腸バテ予防を意識してあげてくださいね。

2020年01月04日