10:下半身太りの原因

なぜか下半身だけ太ってきて悩んでいる人も多いと思いますが、じつは下半身太りの原因は“脂肪”ではなく、“浮腫み”だということが多いんです。だからダイエットしても下半身は痩せにくいんですよね。本日は下半身太りの原因と予防についてのお話です。

 

それ脂肪じゃなくて浮腫みが原因かも?

①浮腫み?脂肪?見分けるポイント
下半身ばかり急に太ってきたーって、悩んでいる人の多くが、脂肪太りではなく、浮腫み太りだったりします。例えば、一生懸命にダイエットしてるのに上半身は痩せるけど、下半身だけ何故か痩せない。
もしかしたら浮腫みが原因かも?と思って、水分を避けたり、デトックス系のものを積極的に摂ったけど逆に足が太くなってきたから、これはもう脂肪太りだと思ってた、という方も、その反応こそがじつは浮腫み太りのサインなんです。

浮腫み太りのサイン

・目の下のクマが出来やすい
・靴下の跡が残りやすい
・靴がキツクなってきた
・足首のクボみがない
・指先の色が黒っぽい
・関節の内側が膨らんでる

など 浮腫みを教えてくれるサインは沢山あるので、そんなサインを見つけたら、やるべきことは「ダイエット」よりも、まずは「浮腫みのケア」です。

②浮腫みの放置が不調をまねく
浮腫みも放っておくと、色々な不調の原因になります。例えば、皮膚の乾燥や肌荒れを招いたり、リンパの流れも悪くなるので、リンパ球の働きも低下して、細菌やウイルスから体を守る免疫力も低下(風邪をひきやすくなったり)します
また、浮腫みに対し、誤ったケア方法を選択して浮腫みを悪化・慢性化させてしまうと、血液循環の悪さから、脂肪の燃焼効率も下がって、太りやすい体、痩せにくい体になり、結局は脂肪太りへと至ります。
浮腫みが悪化してきたサインは、これまで下半身だけだった浮腫みが全身に広がったり、食べる量は同じなのにどんどん太ってきた、冷え性が悪化、顔つきが変わってきた、疲れが取れない・ダルい、など様々な兆候がみられます。

③自分で出来る浮腫み予防とは
浮腫みを感じたら、まずして欲しいのが自分ケア。例えば、ヨガやストレッチ等の体操や、自分でリンパを流してあげても浮腫み軽減に繋がります。またリンパドレナージュ等の施術で流してもらっても良いですね。優しい施術は、体のリラックス効果もあり、自律神経の興奮も鎮めてくれます。
また、浮腫みケアとして、体の中の「水」を入れ替えることも大切です。モデルさんは1日2Lの水を飲むと言われていますが、浮腫みが気になる方も、コーヒーやお茶等の汚れた水分を減らして、水や白湯に変えてあげると、それが浮腫みの軽減に繋がります。
食べ物でいえば、クッキーやケーキ、ジュースにアイスといった甘い物は減らしましょう。そうした「糖」がインスリンの過剰分泌から水分の貯留を招き、浮腫みを悪化させてしまいます。食べちゃダメとは言わないけど、足をスッキリさせたいなら減らした方が良いですね。

自分だけで浮腫みが解消できない時は

浮腫みケアは、普段の生活の中で浮腫みを招く原因を減らしていくことが一番です。ただ、自分の浮腫みケアだけでは全然よくならないなら、血液の濾過装置である腎臓や肝臓といった臓器まで弱ってしまっている可能性が考えられます

そんな時は、血液を汚す食生活や負担を見つけて見直したり、血液へ汚れを取り込む原因となる腸内環境の悪化を改善して、濾過装置である腎臓や肝臓への負担を減らしてあげることが原因からの改善に繋がりますので、本物の予防療法「美腸セラピー」を頼って下さいね。

実際に当サロンへご来店される方にも、酷い浮腫みを「下半身が太っている」と勘違いされていることは少なくありません。そんな方達も美腸セラピーにより腸管フィルター(腸壁)がキレイになり、血液中へ汚れを取り込まなくなってくることで、

例えば、出産後から悩み続けた下半身が周りに驚かれるくらいスッキリ細くなったり、食生活を徹底しても改善されないから年齢のせいかな?と諦めていた体型でも、ズボンのサイズが変わるくらいに細く戻って、喜んでいただいたりしています。

 

2020年03月01日