145:鶴巻理恵さん(東京)


美腸療術師・資格講座の感想

この度、座学は松下先生、技術はTA西浦さんからご指導頂き、美腸療術師・資格講座を受けて、無事に卒業致しました。

妊婦期間に学科を受け、松下先生には身体を気遣って頂きながら楽しく勉強することができました。

体の仕組みや腸と不調の関係性を学び、「自分の身体の事なのに全然分かってなかったなー!腸を元気にしてあげるって本当に大切なんだな!」と感じました。

また、TA西浦さんは私の双子の妹で、以前から私が不調になると腸ケアをしてくれていました。施術がとっても心地よく、体調が良くなるという実感がありました。

子ども達へのケアも教わり実践していく中で便秘も改善していき、「お母さんがお家でケア出来るって凄い!」と感動しました。

今では子ども達の方から「お腹触って〜!」「この辺りが痛いの…」と言ってくるようになり、驚いています。腸ケアが親子のスキンシップ・ふれあいになり、子ども達もリラックスし、安らぎの時間になっています。

今回受講のきっかけになったのは「子育て中のお母さん方に腸ケアを広めたい!」という強い想いがあったからです。私も子育中ですが、子どもや家族の事でいつも慌ただしく、つい自分の事は後回しになりがちです。

忙しいからこそ、お母さん自身のケア•労わる時間がとっても大切だと実感しています。施術を受けるのと、施術をするのとでは大違いで、「こんなにも難しい事をやっていたのか!」と驚きました。

腸はとっても繊細で1ミリのズレが不快に繋がってしまう…そういう世界です。正確なポジショニングという点で技術的にはまだまだこれからで、課題もありますが、家族や腸ケアを必要としている方々に喜んで頂けるよう、セラピストとして技術を磨いていけるよう精進したいと思います!

 

担当した先生のコメント

受講当初は、授業が終わる1時間前には体力が限界だったけど、施術を重ねるにつれ段々と体力もついてきたからと、後半時期はいつも時間を超過して講義していましたが、

その超過授業分も含めて、いつも盛り沢山すぎる話をさせていただき、古賀さんの頭がパンク寸前なことも気づきながら、気づかないフリをして、めっちゃ話してました。すいません。

また、施術で腸が元気になるのに合わせて、腸のための漢方薬をヤメたら肝臓部の張りが消えたり、便秘薬をヤメたら腸の緊張が緩んだり、便秘のための薬が逆に腸へ負担をかけていたことも知ってもらえたと思いますが、

せっかく上向いてきた腸が、体調を崩した際に飲まれたお薬で、また硬くなってしまったのは、少し悲しくなったけど、

試験の後の施術で下腹の硬さはとれたので、このまま便秘薬を飲まないで、あとはセルフマッサージで乗り越えて欲しいところです。

そして試験については、筆記の観察項目で過去一番の点数をとっていたし、実技試験では授業の中で話していない部分も教科書を見て自主練習をしていたので、すごいなぁ~と感心しました。

気になる部分としては、全体を通して優しい施術でしたが、まだ遠慮が見えるので、練習を重ねて自信をつけてもらうと、もっともっと良い施術が出来るようになると思います。

また、実技で不安な部分は、卒業後の個別補講や実技講習会で向上していきましょう。最後まで楽しく授業を聞いていただき有難うございました。

(西浦)